様々な活動を通じて、高いモチベーションと高度な技術を持った「プロフェッショナルのヴァンドゥーズ」を育成し、ヴァンドゥーズの社会的地位の向上を目指します。

Associattion des Vendeuses Professionnelles du Japon

一般社団法人 全日本ヴァンドゥーズ協会

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2014-06-11

(京都)ヴァンドゥーズ講習会

6月11日(水)、ヴァンドゥーズテクニカルリーダーの高木真理子氏・福田美重子氏 2名によるヴァンドゥーズ講習会が、京都府福知山市の荒川商事 ベーキングスタジオで行われました。

 

参加者  : 14名 + 関係者6名

講習時間 : 14時 〜 17時

懇親会  : 17時 20分 〜

【 内 容 】

・但馬支部長 片島 登久郎様 開講ご挨拶

・津曲マダム・佐田マダム ヴァンドゥーズ協会設立・発展への想いなど

・講師紹介

・ヴァンドゥーズの仕事の重要性・階級等ルールブックの内容を高木さんより

・福田担当「ヴァンドゥーズの効果、これから求められるサービス(接遇)とは」

1.検定の結果

検定を受けて、今までの自分の接客態度を見直し、客観的にとらえることができるようになり、自信にもつながる等。

 

2.「おもてなし」とは何か

表裏なしの「真の心」でお客様をお迎えする、おもてなしには「まごころ」が存在する。

お客様の心を「察する力」がヴァンドゥーズには必要。

 

3.デビュタントへの指導

自分の家に、大切な友人が来たと思って考える。心から相手の事を想い、準備し行動する。具体例をあげる。

 

4.これから求められるサービス 高齢者への対応

参加者14名の内、高齢者と同居しているのはわずか4名のみ。

まずは、「高齢者知る」ことから始めること。そして、階段・少しの段差・待ち時間・重たい荷物・杖の不便さについて話し、自社の工夫・実例を伝える。日頃の思いやり・配慮をお褒めいただいたエピソード。

 

5.デビュタントの「まごころ」、真の思いやりがお客さまに感動をもたらしたエピソード。

そこからヴァンドゥーズとお客さまの枠を超えて「人と人との心の触れ合い」の大切さ、何も語らずとも、お客さまの目線・しぐさ・表情から、また呟きからお気持ちを読み取り、期待を超えるサービスをご提供できたとき、心からの喜びにつながることを伝える。

 

6.「美しいお菓子」と「まごころ」が加われば、すごいパワーになる。ヴァンドゥーズに伝えたいことは、まずこのパワーを信じること。

お客様を大切にする考え方や精神を磨き、それをうまく伝えるために、ルールブックに乗っているような、マナー・知識・技術が必要と伝える。

・実技・質疑応答

検定方式で、片島様ご提供の生ケーキを使い、まずは講師から手本を示した。

次に受講生の方々に二組参加、講師より評価する。

質疑応答では、基本的な対応、声掛けのタイミングなどがほとんどだが、12点すべてに答えた後も質問が続いた。状況やお客さまのご様子からも多種多様な答えがあると伝える。

熨斗や苦情対応は普段からの勉強も大切。

【 講師の感想 】

ケーキハウス ツマガリ:福田 美重子

 

今回、初めての社外での講習会だったため、ヴァンドゥーズの仕事について、深く考える良い結果となりました。違うお店の方々に分り易く伝える難しさと、それを考える楽しさを経験させていただきました。

まずは、ヴァンドゥーズ協会の取り組みを知る、検定への興味・期待を持っていただくきっかけにしたいと思い、ご自分たちが如何にすばらしい仕事に就いているか、人の一生に残る感動・思い出をつくる事を仕事にしていると感じてもらえる内容を考えました。来年の受験を考えているとのお声もあり、片島様にもご満足いただけたようです。

次回への反省点としては、参加者が面白くて眠くなる隙がない、と思ってもらえる工夫がもっと必要だったことです。

これからも、この輪を広めることができるよう、自分自身も楽しみながら努力していきます。

このような貴重な体験をさせていただき、ヴァンドゥーズの地位向上と普及のため努力してまいります。

株式会社 サント・アン:統括マネージャー  高木 真理子

 

津曲マダム・佐田マダムのお二人の力強いお言葉と、私たちヴァンドゥーズたちへの温かい応援のお言葉にとても心を打たれました。

お二人のお言葉に用意していた”ヴァンドゥーズ設立の想い”は、ほぼ割愛させて頂きました。

 

内容については、業務経験3年以上の対象者であるため、概要部分よりも「真心」「表現力」「察する=心配り」など、日頃の業務にこれらの大事なものを添えることが素晴らしいとお伝えしました。接客事例を交え、「お客さまとのやりとりにどんな感動が生まれたか」などを交えて話すと、うなずいたりしながら、とても興味深く聞いてくださっていました。

 

福田さんから”これから求められるサービス”という点で、自店の事例を交え非常に解り易くなぜ必要かを話して頂き、私自身もその視点、細かな配慮の点で非常に勉強になりました。

 

実技(ロールプレイング)は、やはりとても楽しい!

皆さんのお店のやり方が様々で、はじめて見るもの、なぜそれをするのか、参加者共に興味津々な実技となりました。私たちも参考にしようと思ったり、してもらったり、沢山の気づきの時間となりました。

 

質疑応答については、「言葉づかい」「心がけ」「対応・クレーム」について12点、「必ずこうしなければならない」ではなく、その人・その場の状況に応じて柔軟な対応、且つ”あなたらしく”対応することがとても重要と答えました。

自然体でにじみ出る笑顔で接遇するために、必要な知識・経験・技術、そして心を備えましょう!とお話しました。

日頃のお悩みを質問される方もいて、とても和やかな雰囲気で終えることができました。

そこには但馬支部の方々が日頃よりとても仲良く交流されていること、実技にたっぷり時間をかけた事で緊張が解放し、わかりやすかったと感想を頂き私たちも嬉しかったです。

 

用意したものを読み続けるのではなく、時折参加者になげかけたり、やりとりを楽しむ余裕とユーモアがもっと出来るよう回を重ねて、身につけていきたいと思います。

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